既知のデータをすべて入力してください。変圧器をお使いでないか、あるいはお使いの変圧器のサイズ (T2)、二次電圧 (T3)、インピーダンス (T5) が不明な場合、計算を行うにあたっての最低条件として、現在サービス側で利用可能なボルト短絡電流 (S3) の数値が必要です。
T5. インピーダンスをパーセント値で入力してください。計算の際に 10 進値に変換されます (例:5.5% と入力すると 0.055 に変換)。
負荷側で利用可能なボルト短絡電流 (SCC) をご存知の場合は、下の「閉じる」ボタンをクリックし、メインウィンドウの「ステップ 5 短絡電流値」に値を入力してください。
ご利用のシステムの入射エネルギー値を計算するには、下記の回路ブレーカーのデータを入力してください。
緑色の欄は入力必須項目です。