SE-MON-GFGC シリーズ - リレーインターフェースソフトウェア

シリーズ: SE-MON-GFGC
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免責事項

リテルヒューズの製品は、所定のリテルヒューズ製品文書に明記した用途で使用することを目的として設計されており、それ以外の用途を目的としたものではありません。製品文書にない用途でのご使用はお控えください(自動車関連、軍関連、航空宇宙産業、医療、救命、生命維持、原子力施設、人体への外科的移植用器具のほか、製品が所望の稼働状態にならないことによって怪我、死亡、物的損害を招く恐れのあるアプリケーションすべてを含みますが、これらに限定されません)。該当するリテルヒューズの文書にない用途で製品を使用された場合、リテルヒューズの保証は無効となります。リテルヒューズは、該当するリテルヒューズの文書に明記されていない用途で使用された製品に関する申し立て、および損害に対して責任を負いかねます。リテルヒューズとの特段の合意がない限り、リテルヒューズの製品の販売および使用にはリテルヒューズ販売契約条件が適用されます。「リテルヒューズ」とは、Littelfuse, Inc. およびそのすべての関連法人の総称です。

このプログラムは、SE-145 地絡接地チェックモニターからのデータ受信に使用されます。

標準イーサネットパッチケーブルを使用して、SE-135/SE-145 をネットワークに接続します。IP-Config を実行中のコンピュータに、クロスオーバーケーブルを使用して直接 SE-135/SE-145 を接続することはお勧めできません。通常のルーターは、DHCP を使用中の接続されたコンピュータすべてに IP アドレスを割り当てます。EL731/SE-330 は、DHCP の使用をサポートしていません。初めて SE-135/SE-145 を設置する場合には、通信エラーを避けるために SE-135/SE-145 を一台だけネットワークに接続することをお勧めします。

SE-135 用「コンピュータとリレーの接続」ダイアグラムをダウンロードするには、こちらをクリックしてください。

SE-145 用「コンピュータとリレーの接続」ダイアグラムをダウンロードするには、こちらをクリックしてください。

製品環境情報を請求される場合は、製品環境情報リクエストフォームをご利用ください。